2011年5月17日火曜日

昆布〆で驚くほどの旨味が楽しめる車鯛(マトウダイ)の薄造り



マトウ鯛を昆布ジメにして薄造りとしてボンズで食べる…昆布の旨味がマトウ鯛を一層美味しくしてくれる…あん肝なんか添えれば最高だな〜 と、宮永料理長。これもマトウ鯛と昆布というシンプルな食材の出会いで生まれる奥深〜いおいしさ・・・と、うれしそうに語ってました。
ちなみに今月のお刺身はこれまたうま〜い「初かつを」と一緒にお楽しみいただけます。いやはや幸せな気分です。

2011年5月15日日曜日

マスカルポーネ・チーズのお汁粉は子供のころ大好きだったあの優しい甘さ



マスカルポーネはイタリアのクリームチーズで、ティラミスの材料としてご存知の方も多いかと思います。酸味や塩分が少なく、甘みがあるので料理やお菓子に良く使われます。親父さん(道場六三郎)はこのチーズと白あんで汁粉を作ってしまいました。シンプルな材料ですが、この組み合わせの妙がなんとも道場流。味は本当に優しいほっとする甘さとチーズならではのコクが、かつて子供だった大人のあの懐かしい味・・・甘いクリーミーなミルクのような味に仕上がっています。よもぎ麩に紫蘇の実を添えて。チーズ好きの親父さんならではの一品で、今回の「道場旬皿」にも入ることになりました。5月ろくさんコースのデザートでお出ししています。
もうひとつのデザートはトマトと旬の新玉葱に蜂蜜とレモンを合わせたさわやかな一品。食材そのままの味の絶妙な出会いをたっぷりお楽しみいただける味になっています。食材の本性に耳を傾ける親父さんのセンスに圧倒されるデザートです。